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国のアピールをする所です ※基本的に、その国の国王及び役職様が変更願います。 おとぎの国(風) 長ネギ帝国(風) 滅亡 四季の精霊達国(光) NO LOSER国(水) 滅亡 樹海の城国(龍) 流離人の終着国(雷) 国王:千影 役職:一方通行(超能力者)、キルア(幻影) 国王、千影を筆頭に日々国力をあげている。 超能力者、一方通行はこの国の右腕。 幻影、キルアは・・・あまり気にしなくてよいだろう。( この国はいずれ他国を脅かす存在になるだろう。 そらの光国(雷) 滅亡 語りっ狐国(幻) 国王基本さびしがりや(何w 暇なのでなんとなく建国 誰かと話したいけど戦争には興味が無いかた是非どうぞw 唯宣戦布告されたら多少はがんばりますがね^^; 漆黒北斗国(闇)
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作詞:悪ノP 作曲:悪ノP 編曲:悪ノP 歌:鏡音リン 翻譯:kankan 城外的小港口 少女獨自佇立 從以前開始在這片海 悄悄流傳的傳說 「把寫著願望的羊皮紙 放在小瓶子裡 放流到海裡的話總有一天 願望就會實現」 玻璃小瓶 逐漸流去 寄託願望的訊息 向著地平線的彼方 靜靜的消失 你一直為了我 做了一切 可是我卻總是任性 讓你困擾 為我實現一切願望的你 已經不在了 我要請這片海傳達 我的心情 逐漸流去 小小的願望 眼淚和少許的後悔 發現罪時 一切都過去了 玻璃小瓶 逐漸流去 寄託願望的訊息 向著地平線的彼方 靜靜的消失 逐漸流去 小小的願望 眼淚和少許的後悔 「如果能投胎轉世的話 」 翻譯:ShadowRuned(No.14395) 在遠離市街的小港之中 少女一個人佇立著 眼前的這片海從前有個 流言悄悄地流傳著 「把寫上自己願望的羊皮紙 放進小瓶子裡 放流到海中的話總有一天 這份願望就會實現吧」 逐漸漂流離去 玻璃的小瓶子 寄託著這份願望的Message 於水平線的遙遠那端 平靜地自眼前消失 以前你一直都是為了我 任何事都無私奉獻般地做著 而我卻一直放縱自己的任性 讓你感覺到困擾 為我實現了那些願望的你 已經不在這世上了 讓這片海將我的思念 傳達到你的身旁 逐漸漂流離去 渺小的願望 寄託著淚水與我的Regret(※) 察覺自身的罪孽時總是在 這一切結束之後了 逐漸漂流離去 玻璃的小瓶子 寄託著我這份願望的訊息 於水平線的遙遠那端 平靜地自眼前消失 逐漸漂流離去 渺小的願望 寄託著淚水與我的Regret(※) 「如果能轉生在來世相會的話‧‧‧ (陣陣的海浪拍打聲)」 ※Regret:有著懺悔、哀悼、遺憾及悲傷的多重涵義,所以維持原文不做翻譯。
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【種別】 劇場版 三条陸 【監督】 田﨑竜太 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【上映開始】 2010年12月18日(土)公開 【上映時間】 未定 【収録Blu-ray DVD】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE (DVD&Blu-ray) 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE ディレクターズカット版・ 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 MOVIE大戦CORE 【あらすじ】 【MOVIE大戦シリーズ】 【あらすじ】 竜との結婚式を迎えてマリッジブルーの亜樹子は、翔太郎とフィリップと共に戦いに巻きこまれ、プテラノドンヤミーが持つメモリーメモリの力で、鳴海荘吉の過去を垣間見ることになる。舞台は風都で最初に起きたドーパント事件。なぜ荘吉は仮面ライダースカルになったのか?その謎がハードボイルドに明かされて行く……。 【MOVIE大戦シリーズ】 オーズの前作で平成仮面ライダーシリーズ第11作目「仮面ライダーW」と本作の「仮面ライダーオーズ/OOO」のクロスオーバーする物語である。 Wは風都の鳴海探偵事務所の前所長で左翔太郎の師である鳴海壮吉がなぜ仮面ライダースカルになっていったのかがこの物語で描かれる。W側ではガイアメモリのメモリーメモリ、オーズ側では謎の恐竜系のヤミーがこの物語でオーズの物語に影響をあたえる。 このfeat.スカルの物語はメモリーメモリにより過去の出来事がこのメモリを通して亜希子に伝わり、壮吉の娘の鳴海亜希子との親子の絆が時間を越えて描かれ亜希子と照井竜との結婚という大きな分岐点を亜希子がどうこえていくのが見所の一つである。また結婚後の後日談はVシネマ「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル」で描かれる。 最大の見所はハードボイルドの鳴海壮吉がどうやって仮面ライダースカルの力を手に入れるのかである。TVシリーズ消化されずに謎のままだった壮吉とシュラウド(本名 園咲文音)との関係が明かされ双方の作品共に核(CORE)の部分が描かれる。
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SP-X オルフェ・フォークライ 狂飢 K-724 K-812 コロナ・ミリーナ Gジェット(ハル・クロヅカ機) 射命丸 朱璃 シュウ・ナナサワ JC七夜の父 JC七夜の母 セーラ(量産型プロトタイプ) ディオス 謎の声 ネヴァ・エヴァルト ばある バコ フィエシリア 古巣徹 薬袋結 メカ・スコーピオ 量産型Gジェット 霊の少女 煉 SP-X 機械昆虫軍団の小型量産兵。第11話回想シーンおよび、同話マップイベントにて登場。 イベント中にシングラー(連結)に撃破されてしまうため残念ながら能力や武器を確認することはできない。当初は敵ユニットとして登場する予定があった様で、未使用データを覗くことで武器の確認は可能。念動力を併用した肉弾戦闘がメインのようだ。 オルフェ・フォークライ 名の知れた賞金稼ぎ。ネヴァの友人にしてデュナの先輩。第17話Aルートの会話パートでネヴァとともに登場するほか、隠しショップ「幸運圏」の店主としても出演する。 狂飢 正体不明の怪物。 本作では、鉄兵たちのような鬼族が何らかの力の影響で変化したものであるとされている。ただし、この情報は異端狩りの上層部(しかも、サタンの影響が及んでいたと思われる)から提供されたものであり、どこまで信憑性があるかは不明。 K-724 ククルのかつての仲間。故人。 ククルに自身の力とK-812の力を移植した張本人。能力移植の代償として能力を抽出された者が死亡してしまうというのが、ネスツのプロジェクトЖの欠点だったわけだが、自身の能力を失わずしかも命に別状がない状態で移植を成功させたあたり、実は凄い人物なのではなかろうか。 第9話「交わる道」では、ククルの過去の記憶を垣間見た勇太により、彼らの逃避行と最期が明かされる。 K-812 ククルのかつての仲間。故人。 一部のファンには「ククルの仲間の最初に殺されるほう」というあんまりにもあんまりなあだ名で呼ばれることも。口調は粗いけど、人情味のある人物であることを忘れてはならないと思うんだ…。 コロナ・ミリーナ リュウザの騎士団に所属する女性。本作では騎士団の副長のようなな扱いに。 今回はリュウザ(と勝手についてきたレミウス)不在の騎士団を健気に纏め上げている。要するにイベントでちょっと顔を出すだけである。まさに空気ヒロイン(真)。第35話Aルート終了時、選択肢次第では再び登場。レミウスに治癒魔法の手ほどきをしてくれる。 Gジェット(ハル・クロヅカ機) 撃墜された量産型Gジェットにアーキレディことハル・クロヅカが搭乗した機体。第11話インターミッションにて、ユェン(とリード達)を救出するために登場。 Gジェットは本来無人機なのだが、アーキレディはクロムメタルボディを機体に融合させて操作するという力技で運用した。搭乗と言うよりも、融合とか同化とか合体とかいったほうが正確な希ガス。 同話インターミッションにて次元の狭間に放棄されてしまうが…。EX外伝「黄金の唄」にて数奇な運命に巻き込まれることに。 射命丸 朱璃 「射命丸 文」によく似た赤の他天狗。 本作では夢幻街の住人の一人として登場。JC魔理沙や勇太とは同級生であるという設定に。 残念ながら自軍参戦しないため、一部の会話イベントで顔を出す程度の出番に留まってしまった。 中断メッセージでは意外と登場する機会が多く、出番の少なさについて不満を述べることも。「わた…ボクの出番コレだけー!?」 次回作では自軍参戦が確定済み。詳しくはコチラを参照。 シュウ・ナナサワ ご存知チョコレート大好き兄貴。 本作ではケイの回想シーンおよび、サキエル参入後のインターミッション、中断メッセージにて登場。前半ではサキエルに完全に憑依されているため、本人の台詞は一切無し。 シュウとしては体を貸す代わりに、能力者となってしまった妹を探すための力を得るという思惑もあった様子。 ケイを守るため、一瞬ながら彼が意識を覚醒させたことが、サキエルの意識に変化をもたらす切欠となった。 JC七夜の父 カリスマにあふれた吸血鬼。家族には甘い性格。 諸事情により、名前は出せなかったらしい。 特技はナイフ投げと時間停止。正体はぼかされてはいるが間違いなく「あの人」。第12話にて正体不明人物として初登場、しかし顔面のみが不自然な黒塗りになって表示されており、逆に正体がバレバレという悪意。 ONI-橘が訪れていた平行世界の幻想郷にも異次元同位体がいたらしく、彼には「宗教の人」扱いされている JC七夜の母 カリスマにあふれた(?)吸血鬼。家族にも甘い性格。 諸事情により、名前は出せなかったらしい。 JC紫の計画に対しては協力的な様子だが……? 本作最終盤では意外なキーパーソンに。 セーラ(量産型プロトタイプ) ハスキー社製の介護ロボ(?)。 この個体は特殊なカスタマイズをされているらしく、原作中でのマシンガンを乱射したり首が飛んだりする姿が印象的。 本作では条件を満たした場合に第35話Aルート終了イベント中に登場。乱王の元にロジャーを送り届けに来てくれる。 ディオス 神という名の神。 本作ではサキエルの上司として登場。雰囲気は実に好々爺している。 ある意味、アルターイグニスの野望の遠因を創ってしまったお方。 謎の声 EX外伝にて、アナンジたちが持ち出したアイアンメイデンの中から聞こえてくるうめき声の主。その正体は同作に登場するアニムスで間違いないと思われる。 ネヴァ・エヴァルト MOON・武芸の都の騎士団長として登場。 残念ながら戦闘には参加してくれない。第17話Aルートや18話の会話中に登場する。 ばある 謎の生物。「偉大な神」や「悪魔の軍団長」を自称する、ぺルカの友人。 ペルカリィの使用している武器「ばーるのようなもの」は彼が変身した姿である。 以前魔王をやっていた友人がいたのだが、今は力を失ってどこぞの盗賊に連れまわされているらしい。 バコ 台詞中にのみ登場。ハシのかつての相棒、というかお目付け役。原作と同様の展開でハシを始末した後、故郷の森に帰っていったようだ。 フィエシリア 天界は「天事課」に所属する天使。現在は樫葉の村に駐在(?)している。 本作では原作同様の設定で第41話Aルートに登場。サキエルがMOONへの道を開くために協力する。また、同話では、村に迫る魔族の主力部隊の相手を主人公たちに任せ、遊撃手として大群を相手にイベントで大立ち回りを見せる。スポット参戦でもいいから参戦して欲しかったのだが…。 年齢は不詳だが、天界に387歳の友人がいるという旨の台詞がサキエルの口から語られるため、本作においてはだいたいその程度の年齢であると推測される。あくまでも本作では、だが。 古巣徹 内部データとしてのみ存在が確認される。ギャラリーデータの記述から判断すると、鉄兵の古い友人という設定で登場する予定であったようだ。おそらくは方言つながり。 ドライビングテクを発揮して仲間達を助けるような展開が用意されていたのかもしれない。第二次での参戦・イベント再現に期待したいところである。 薬袋結 天才と何かは紙一重を地で行く、常世の薬屋さん(幼)。 本作では隠しショップ「結の出張薬店」の店主として登場。役に立つ回復アイテムと、役に立つんだか立たないんだかわからないアイテムを売ってくれる。 メカ・スコーピオ 機械昆虫軍団の大型量産兵。第11話回想シーンにて登場。SP-Xをザクとするなら、だいたいビグロポジションとのこと。 量産型Gジェット 統合宇宙軍に配備されている宙間迎撃用無人戦闘機。大気圏内でも運用可能な優れモノ。 どう見てもコロンビアのオーパーツである。 第11話冒頭イベントにて登場。統合宇宙軍第4ステーションを防衛するために出撃するが、シングラー(連結)によって全機撃墜される。 霊の少女 第40話Aルート「すたーだすと☆めもりーず」に登場。天界を訪れた主人公たちに対し、Finalは何か思惑があってMOONに侵攻したのではないかと問いかける。その正体は、おそらく昇天後のノロコ。 煉 骨董品店・風柳堂を営む、元使い魔のハードボイルド少女(?)。残念ながら自軍には参入してくれない。その代わり、ショップ画面でいつでも会えるのでファンは安心(?)しよう。 職業柄か非常に広い交友関係をうかがわせる人物。最近は友人の影響でライトポエムをつけたりもしているらしい。
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「家庭盟誓」の価値とその意義」 2007年6月13日 天正宮博物館 愛する祝福家庭の皆様! きょうこの意義深い日を期して、天が人類に下さった最も貴く幸福な人生の里程標である「家庭盟誓」の摂理的価値とその意義に関して、御説明しようと思います。 「家庭盟誓」は、一九九四年五月一日、「世界平和統一家庭連合」の創設とともに、天が人類に下さった祝福の中の祝福です。旧約時代と新約時代を完成、完結する成約時代を宣布し、先天時代の暗闇を貫いて、明るい後天時代の新天新地、すなわち天宙平和統一王国天地開闢の時代を開いていく道案内として下さった里程標です。 一九五四年に世界基督教統一神霊協会を創設して以来、四十年の長い蕩減路程を、真の父母が直接闘って勝利し、越えられた基台の上に、今では、個人的な次元の「私の誓い」ではなく、天国入城の基本単位となる真の家庭が共に唱え、実践すべき「家庭盟誓」です。涙なくしては唱えられない、天と真の父母様の恨が込められた誓いです。堕落した宗教の仮面を脱ぎ、解放の場で、千年、万年唱えていける、人類の表題です。家庭が天国に入城する基本単位になるからです。 <「家庭盟誓」は天一国を成し遂げる絶対基準であり、憲法> 皆様、世の中で「家庭盟誓」という言葉を聞いたことがありますか。歴史上、初めて出てきた言葉です。太初に神様が御自身の子女であり、人類の最初の先祖として創造された男性と女性が、堕落によって真の家庭を失ってしまいました。したがって神様は、御自身の創造理想を絶対的基準で成し遂げなければならない摂理的召命のために、「家庭盟誓」を設定、宣布されたのです。人間がこの地上で、本然の理想家庭である真の家庭の母体を完成し、神様に永遠の喜びを差し上げることができ、さらには、皆様の家庭で直接神様に侍って暮らせる地上・天上天国を創建する必然的な道具として下さった祝福です。したがって、「家庭盟誓」を朗唱する前提条件は、何よりもまず皆様の心と体が完全一体を成し、一心、一体、一念、一和の境地まで行かなければならないということです。皆様の主人であり、父母であり、師として下さった良心の命令に従い、体が一〇〇パーセント従順屈伏し、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の人格完成基準が前提とならなければならないという意味です。 さらには、皆様の家族全員が、天のみ旨を中心として一つになる、心身統一、父母統一、夫婦統一、父子統一、兄弟統一の基本形、すなわち真の愛の一体圏が完成してこそ、「家庭盟誓」を唱えることができます。したがって、「家庭盟誓」は、成約時代を越え、天宙平和統一王国を成し遂げる絶対基準であり、憲法と同じです。これからは、出世するときも、個人ではなく家庭がするでしょう。万人が認め尊敬する真のモデル家庭であってこそ、世界を指導する指導者的家庭の位置に立つようになるという意味です。このように家庭は、天の最大、最高の祝福であり、恐ろしい現実です。天一国を創建する礎石になるのです。真の家庭を成し遂げることが、天一国の市民権を獲得する近道になるということです。 愛する祝福家庭の皆様! 祈祷の中で最高の祈祷は「家庭盟誓」です。「家庭盟誓」は、真の父母様の戦勝記録です。侍義時代である成約時代の教えを授ける法度です。「家庭盟誓」は、真の愛を骨とし、真の家庭を心臓として立て、皆様の人生を神様と連結させてくれる橋です。神様を占領する〝真の愛の核爆弾〟です。「家庭盟誓」は、縦と横、南と北、前と後を連結する中心に真の愛を迎え、永遠の球形運動を出発させるエネルギーであり、知恵です。「家庭盟誓」は、天国の門を開く鍵です。天国の門は、金や銀で作ったキーで開ける門ではなく、真の愛で完成した真の家庭のキーでこそ、初めて開かれる門です。それで、「家庭盟誓」は、一節から八節まで、すべて「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として……」で始まるのです。 皆様、侍義時代とは、神様に侍って暮らす時代です。聖書でいう第一の戒めも「神様を愛しなさい」というみ言ではないですか。ところで、後天時代には、神様御自身が真の父母の姿で万人の前に顕現します。したがって、真の父母に侍る統一教会の地位は、世の中のどのような力や勢力とも比較できない天の権勢として現れるようになるのです。生きていらっしゃる神様を皆様が直接目で確認し、感覚で体恤できる圏内において、侍る生活を送る皆様を、誰が妨げることができるというのでしょうか。 人類先祖の堕落以来、初めて真の父母によって歴史が統治され、真の父母によって新しい世界へ移っていける起源が生じ、真の父母によってサタンを屈伏させることができる内的な因縁が決定し、真の父母によって神様を解怨成就してさしあげられる中心が決定したのです。したがって、真の父母と共に生き、真の父母から直接命令を受けて生きていくことができる、この驚くべき恩賜の前に、皆様はまず感謝しなければならないでしょう。 皆様が真の父母と完全に一つになるとき、皆様の国家があり、氏族もあり、民族もあり、家庭もあるのです。天地のすべての栄光の価値を総合した実体的な基準が真の父母です。皆様がこのような価値をはっきりと知れば、たとえ世の中のすべてのお金をあげると言われても、真の父母と取り替えられますか。皆様の生命と引き替えても得ることができない価値をもっているのが、真の父母です。 ◆ 「家庭盟誓」の各節の解説 ◆ <本郷の地を求めて、地上天国と天上天国を創建しよう> 「家庭盟誓」の一節は、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、本郷の地を求め、本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建することをお誓い致します」です。 「家庭盟誓」を行えることが、歴史上どれほど福音の中の福音かを知らなければなりません。ここで言う創造理想とは、神様を中心とする創造理想を意味します。地上天国と天上天国をつくることが神様の創造理想でした。ところが、堕落によってそれをつくることができなかったので、復帰しなければならないのです。本郷の地を中心として、創造理想である地上天国と天上天国を創建しなければならないという意味です。 堕落のために家庭を失ってしまったので、家庭をつくらなければならないということです。私個人ではなく、私たちの家庭が真の愛を中心として本郷の地を求め、そこに本然の神様の創造理想である地上天国と天上天国を創建しようということです。本郷の地です。家庭を中心とする本郷の地です。皆様全員が、故郷に戻って地上天国と天上天国を成し遂げなければなりません。今、故郷さえ取り戻せば、国と世界、すべてが自然に一つになるのです。心配する必要はありません。 地上天国と天上天国が一つになり、そこで神様の真の愛を中心として一致した家庭生活をしながら地上で生きた人が、天国家庭に移動して越えていくのです。個人救援時代ではありません。キリスト教では「個人救援だ」と言いますが、それは違います。家庭救援が神様のみ旨です。堕落が家庭で起きたので、復帰も家庭でしなければなりません。そのような時が来ました。今まで、地上にこのような歴史時代がなかったのです。初めて、家庭が新しく定着する時代に入ってきたのです。 本然の創造理想である地上天国と天上天国を、私がつくらなければなりません。家庭を失ってしまったので、私たちの家庭がつくらなければなりません。本郷の地は、家庭を中心とする本郷の地を意味します。国ではありません。それで、故郷に帰らなければならないということです。皆様にそのような家庭があれば、故郷の地に帰って、地上天国と天上天国を成し遂げなければなりません。 今、故郷さえ取り戻せば、自然に国と世界が一つになります。地上天国と天上天国が自然に成されるのです。それが真の家庭を中心として展開するのです。 「本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建することをお誓い致します」とありますが、ここに「創建」という言葉を使いました。なぜ「創建」という単語を使ったのでしょうか。これは、私たちが再びつくらなければならないという意味です。ただそのままでできるのではありません。再創造しなければならないのです。世の中は既に地上地獄になっており、天上地獄まで連結されているので、これを私たちが再び創造して、一八〇度変えなければならないという意味です。 本郷の地を求めて本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建することは、祝福家庭がしなければならないことです。皆様個人だけではなく、皆様の家庭を中心として地上天国と天上天国を完成しなければなりません。これが祝福家庭になった皆様の最初の誓いであり、使命です。 <孝子、忠臣、聖人、聖子の家庭の道理を完成しよう> 二節は、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、神様と真の父母様に侍り、天宙の代表的家庭となり、中心的家庭となって、家庭では孝子、国家では忠臣、世界では聖人、天宙では聖子の家庭の道理を完成することをお誓い致します」です。 「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として……」とありますが、真の愛は、心と体が一つになり、夫婦が一つになり、子女と一つになった基準の上で広がる愛です。このような基準の真の愛を実践できずに皆様が霊界に行くようになれば、間違いなく引っ掛かります。「家庭盟誓」は、そのように恐ろしいものです。常に「家庭盟誓」に従って生きなければなりません。もし皆様の家庭で、父親が「家庭盟誓」のどれか一つにでも引っ掛かるようになれば、母親も共同で責任を負うようになり、子女たちの共同責任にもなり、家族全員が共同で責任を負わざるを得なくなるのです。エバが堕落することによってアダム家庭全体が堕落した結果を招いた、そのような意味をもつということです。 「神様と真の父母様に侍り……」となっています。本来人間は、神様と真の父母様に侍らなければならないのに、追い出してしまったというのです。しかし、人間は、神様と真の父母に侍らなくては、その存在価値さえなくなるのです。神様と真の父母、すなわち縦的な真の父母と横的な真の父母の二つの真の父母が一つになって、初めて私が出てくるのです。言い換えれば、神様は縦的な真の父母であり、完成したアダムとエバは横的な真の父母になり、その二つの父母が一つになった基台の上に私の心身統一が成され、天国と神様が連結されるということです。したがって、神様と真の父母に侍らなくては何もできないという結論を下すことができます。 それでは、天宙の代表的家庭とは、どのような家庭ですか。堕落する前、アダムとエバが神様と共に理想としていた家庭です。ですから、天宙の代表的家庭と中心的家庭とは、天上にあっては代表であり、地に降りてくれば、八段階の円形で垂直となる家庭です。垂直的な立場で天上の代表と中心が一つになった位置だということです。 そのような家庭の中心で孝子、孝女にならなければならず、そのような国家では忠臣にならなければならず、そのような世界では聖人、そのような天宙では聖子にならなければなりません。「聖子の家庭の道理を完成することをお誓い致します」とあるのは、個人的には家族全員が聖子の位置まで行かなければならず、そのような聖子の家族全員が集まって聖子の家庭を築くようになるという意味です。これを誓うのです。 神様と真の父母に侍り、代表的な家庭になり、中心家庭になって、家庭では孝子、孝女、国では忠臣、烈女、世界では聖人、天宙では聖子の家庭の道理など、天が望むすべてのものを私たちの家庭で完成しようということです。父母は子女の教育、国家では民の教育、世界では聖人教育、天地ではその天国の一族、すなわち聖子の家庭の家族として合格者になれるようにしようということです。 それで、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、神様と真の父母様に侍り、天宙の代表的家庭となり、中心的家庭となって、家庭では孝子、国家では忠臣、世界では聖人、天宙では聖子の家庭の道理を完成することをお誓い致します」とあるのです。 <四大心情圏と三大王権と皇族圏の完成> 三節は、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、四大心情圏と三大王権と皇族圏を完成することをお誓い致します」です。 四大心情圏と三大王権は、堕落する前のアダムとエバの完成を意味します。皇族圏を除いた、これらのすべては、堕落する前のアダムとエバが、四大心情圏と三大王権を成し遂げ、皇族になることだったのです。それで、この節は、堕落した人類を復帰して、皇族をつくっていくことを意味するのです。私たち祝福家庭が、この使命を完遂しなければなりません。 女性が男性の愛を受け、男性が女性の愛を受けるためには、この位置に立たなければならず、そうでなければ愛せないようになっています。夫婦関係で愛するのは、四大心情圏と三大王権の位置で愛するようになっています。愛がなければ、四大心情圏と三大王権はあり得ません。ですから、女性には男性が絶対に必要であり、男性には女性が絶対に必要なのです。 祝福家庭は、これを標準として毎日のように努力しなければなりません。「神様がこのように完成されるから、私たちもこのようにすればよいだろう!」という、このような観念的な信仰だけでは完成できません。これは実際問題です。皆様の目前に来ているというのです。 <神様の理想は天宙大家族の形成> 四節は、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、神様の創造理想である天宙大家族を形成し、自由と平和と統一と幸福の世界を完成することをお誓い致します」です。 神様の理想は、すべての世界が一つの家庭になることです。一つの家庭です。四大心情圏と三大王権を完成した人たちが唱えるものが「家庭盟誓」ならば、神様を中心とする一つの家庭になるのであって、二つの家庭にはなりません。創造理想の天宙大家族を形成した「神様のもとの一つの家族」です。 空気で言えば、低気圧圏に空気がなくなれば、高気圧圏の空気が流れて満たしてくれます。水は、高い所にあるとき、下にくぼみがあれば、自動的に流れて埋めてくれます。バランスをとることが理想です。 今日、世界には、先進国と発展途上国があります。先進国は、たくさんの物が余って捨てますが、発展途上国はすべての物が不足し、飢えて死んでいっています。一年に二千万人が飢餓で死んでいます。これが神様のみ旨ですか。宇宙の自然な運動圏を迫害しているのが先進国家の形態です。このまま行けば、先進国は天罰を免れられないでしょう。天が、そのままにしておかないということです。既に、このような審判の兆候があちこちで現れています。その良い例がエイズと麻薬です。フリーセックスやホモセックスのようなものは、本然の価値を失った人間たちの狂乱です。これらが正に、神様が最も憎み、反対にサタンが最も好むことです。正反対だというのです。 レバレンド・ムーンは、消費の天国であるアメリカのような先進国家を飢えさせるようなことがあっても、一日で数万人ずつ飢えて死んでいく発展途上国を生かしてあげようという運動を展開します。自然界は、すべてバランスをとっています。「天宙大家族を形成し、自由と平和と統一と幸福の世界を完成することをお誓い致します」というときの「自由」は、個人の自由ではなく、全世界の大家庭にいる人たちの自由であり、大家庭の平和であり、大家庭の統一であり、大家庭の幸福です。全人類がすべて幸福である、そのような状態を意味するのです。 ですから、全世界の村という村に統一運動を発展させなければなりません。どこであっても、豊かな所では分配できる組織をつくらなければならないというのです。大家族世界は、私たち祝福家族の世界だということです。 皆様! 霊界に行けば、全世界の人たちが一度にすべて集まって暮らしても、国境がありません。五色人種が集まっています。しかし、その中で誰が過去、現在、未来まで、すべてを一つにできる家庭的理念をもって準備しているのかが問題です。そのような人が、霊界でも中心指導者になるのです。ですから、地上界で訓練しなければなりません。心と体が一つになった上で、そのような訓練をしなければならないのです。 世の中では、良心をだましながら、体の言うとおりにあらゆる詐欺、謀略、中傷をしてお金を集める者たちが大勢いますが、そのようにしてお金を集めれば、かえってお金が彼らを打つのです。審判の棍棒になるのです。霊界でも同じことです。いくら勉強をよくしたとしても、知識が全体のための利益にならず、自分だけのためならば、その知識が私を取り除いてしまうのです。地獄にほうり込むということです。神様のみ旨である世界一家族理念を中心として、世界のために生きることができる個人となるべきなのに、世界を無視して個人だけのために生きれば、世界が審判するということです。 「家庭盟誓」は、「統一教会は文総裁の家庭を中心として誓いなさい!」ということではありません。皆様は、皆様の家庭を中心として誓うのです。平等です。文総裁は、文総裁の家庭です。全体を代表しています。ですから、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、神様の創造理想である天宙大家族を形成し、自由と平和と統一と幸福の世界を完成することをお誓い致します」です。 <停止は死亡に通じる> 「家庭盟誓」の五節は、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、毎日、主体的天上世界と対象的地上世界の統一に向かい、前進的発展を促進化することをお誓い致します」です。 皆様はまず、主体的天上世界を考えなければなりません。人類の分布を考えてみるとき、霊界に行っている人が多いでしょうか、現在のこの世界の人が多いでしょうか。どのように思いますか。地上界の人口とは比較にもならないほど、多くの人々が霊界で生きているのです。 したがって、どこが主体でありプラスかといえば、霊界です。心が体に対して主体的立場であり、プラスであるのと同じです。体は地上界を代表し、心は霊界を代表します。心はプラスと同じであり、体はマイナスと同じです。ですから、主体的な心を忘れる生活、心の世界を忘れる生活をすれば、地獄に行くようになっているのです。体が心を打っていた人生から、今からは心が体を打って屈伏させる人生を営まなければならない時だというのです。 私たちは、生活の中で毎日、天上世界が主体になっているという観念をもって生きなければなりません。皆様の日常生活が、主体的天国に対して、その相対的な地上での完成形態を備えなければ、天上世界に行って完成基盤を形成できないということです。直接的関係です。その直接的関係が、毎日、一年、一生を通して関係を結んでこそ、あの世に行って自分の第二活動舞台となり、住居地になるのです。 言い換えれば、「毎日、主体的天上世界と対象的地上世界の統一」とは、主体世界と対象世界が統一されなければならないということです。「統一に向かって前進的発展」とは、前進していく発展です。「促進化することをお誓い致します」とは、促進化、すなわち早く、早く、もっと早くするということです。停止してはいけません。停止すれば、すぐに落ちるのです。地獄と通じ、死亡と通じます。停止は下って地獄と通じ、促進は発展と通じるのです。寝てばかりいて怠け、食べて楽しむ、そのようなことは容認されないということです。忙しいということです。一生は短いのです。休まずに走りなさいというのです。先生のように、寝ることもせずに走りなさいというのです。そうしてこそ、自分が望んだその世界と関係を結べるのであって、どうして考えもしない世界と関係を結べるでしょうか。そうしてこそ統一が成されるのです。霊界と地上界を一緒に考えてあげなければなりません。相対的に考えてあげなければならないのです。 <天運を動かす家庭になりなさい> 六節は、「天一国主人、 私たちの家庭は真の愛を中心として、神様と真の父母様の代身家庭として、天運を動かす家庭となり、天の祝福を周辺に連結させる家庭を完成することをお誓い致します」です。 「神様と真の父母の代身家庭として……」とあるので、皆様の家庭が、神様の家庭と真の父母の家庭の代身家庭です。神様と真の父母の代身家庭は、天運を動かす家庭です。「天の祝福を周辺に連結させる家庭を完成することをお誓い致します」とは、私だけが祝福されて幸せに生きようというのではありません。結局は、王族となり、すべての人たちを天一国の民にしなければならないということです。 言い換えれば、天のすべての祝福を万民に平等に分けてあげる、家庭的祝福の基になるという意味です。神様と真の父母の家庭は、一つの家庭です。一つの家庭ですが、たくさんの祝福家庭がいるので、全世界に広がり、神様の家庭と真の父母の家庭を身代わりして福を受けるようにしてあげる機関となり、分けてあげる家庭にならなければならないということです。それで、みな等しく福を受けるようにしてあげようという意味です。 <本然の血統と連結された為に生きる生活を通して、心情文化世界完成> 七節は、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、本然の血統と連結された為に生きる生活を通して、心情文化世界を完成することをお誓い致します」です。 皆様、統一信仰の道において最も重要なことは、どのようなことがあっても本然の血統を汚してはいけないということです。それは何かというと、皆様の子孫が、アダムとエバが堕落したのと同じように、再び血統を汚すことがあってはならないということです。「本然の血統と連結された為に生きる生活を通して、心情文化世界を完成することをお誓い致します」です。 神様の心の世界も、天上世界も、地上世界も、真の父母の心の世界もすべて一つです。それで、「心情文化世界を完成することをお誓い致します」です。これが私たちの理想です。文化は二つではありません。一つです。堕落した世界は、文化が複雑、多端です。心情文化世界を通してこそ、個人天国、家庭天国、氏族天国、民族天国、国家天国、世界天国、永遠の世界の天国に連結されるのです。その心情でなければ、個人、家庭、氏族を連結できません。 心情文化世界でなければ、個人から天宙まで連結できないのです。ところが、今までの世の中は、ジグザグに上がったり下がったりしていたので、数千年をかけても終着点に到達できていません。しかし、心情文化世界では一瞬のうちに行きます。ただ真の愛によってのみ可能なのです。 <地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成しよう> 八節は、「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、成約時代を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体理想を成し、地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成することをお誓い致します」です。 家庭において心と体が一つになった夫婦となり、王家ができなければなりません。これが神様の創造理想であり、成約時代の完成であり、新しい家庭の出発だということを知らなければなりません。男女が真の愛で一つになった家庭は、王権に属するのです。本来、アダム家庭は王家を意味します。そこから氏族王、民族王、国家王が出てくるのです。そうすれば、自動的に永遠の霊界まで進んでいきます。地上で、その国に永遠に連結されるのです。 それが成約時代です。成約時代というものは、新しい時代に進入することを意味します。家庭から氏族、民族、国家、世界まで、一つの平和世界を成し遂げられる、統一された世界になる時をいうのです。したがって、これは全体を代表しています。家庭単位にのみ限定させるのではありません。世界を越え、全体を越えてこそ、成約時代に行くのです。四大心情圏と三大王権を完成した新しい家庭を通して、世界の版図を越え、成約時代の型を備えるようになるとき、一つの世界、すなわち平和の理想天国の世界になるのです。 皆様! 絶対信仰、絶対愛、絶対服従、これが神様の創造理想です。神様は、絶対信仰の上で万物をつくり始めました。絶対愛の対象のために、創造を始められたのです。絶対服従の基準で、神様御自身の意識観念がない状態で宇宙万象を創造されたのです。完全にゼロです。完全に無の境地です。無に帰ることによって、自動的な循環運動が起きるのです。すべて完全に与えて何もないので、私のもとに戻ってくるということです。これが宇宙運動の起源になっています。完全に投入したのちには、完全に戻ってくる原理です。 したがって、自己主張をしてはいけません。悪魔の存在になります。皆様の五官を通るすべてのものが、サタンの利用物になってはいけないのです。神様の目の代身、神様の鼻の代身、神様の口の代身、神様の足の代身、神様の手の代身、このように絶対信仰を中心として絶対愛をなして、絶対服従する基準を立てて生きてみてください! そのような人には、いつでも神様が同情して協助されるのです。自分がない所には、神様が共にいらっしゃるということです。 皆様、神様は、御自身を絶対投入して愛の絶対対象をつくられました。愛の実体対象が必要なのでつくられたのです。地上世界はもちろん、天上世界でも、実体がなければ実体の子女に相対できないので、形状として体をまとわなければならないということです。これが完成した真の父母の形態です。そして、神様は、地を中心として愛し得る愛の対象が必要だったために創造の摂理をされました。その基台の上に神様は、御自身の絶対対象として造られた人間をして、永存できるようにするために、繁殖の機能を許諾されたのです。これが神様の三大創造要素です。 <神様の創造目的は神人愛一体> 神様は、愛の根であり、生命の根であり、血統の根であり、地上天国と天上天国の根です。堕落がなかったならば、アダムとエバが結婚する時、神様は、アダムとエバの心の中に入り、彼らと一体的愛を成し遂げられたことでしょう。神様は縦的な真の父母であり、アダムとエバは横的な真の父母になっていたことでしょう。そのような二つの父母の血肉を受けて生まれた人間の心は縦的な自分になり、体は横的な自分となって、一心、一体、一念、一和の人生を営むことができたでしょう。 このように、神人愛の一体圏を形成することによって、心身一体を完成した者は、神様の息子、娘になるのです。神様の王子、王女になれば、神様と父子の関係となり、神様の全体を相続できるようになります。このような子女が、真の愛を中心として夫婦一体を完成すれば、神様に侍って暮らす家庭になり、その家庭は、平和と理想の基地になるのです。半分の男性と女性が一体になり、完全な神様の相対として、神様の理想的愛を完成させる基地になるということです。 言い換えれば、真の愛を中心として、神様は、人間を無限の価値の存在として完成させることによって、神様も真の愛を完成し、永遠の理想愛が宿る創造理想世界を完成されるようになるという意味です。 神様とアダム家庭を中心として見てみれば、神様は一代の祖、アダムは二代の祖、アダムの子女は三代の祖の位置を形成するようになっていました。神様は祖父母の位置であり、アダムは父母の位置であり、子女は息子、娘の位置です。同じように、皆様の家庭でも三代が一つの家庭に安着すれば、祖父母は、天上天国の神様の位置であり、本然の地上世界と天上世界の王と女王の位置であり、父母は、現在の地上天国を代表する中心の王と女王の位置であり、子女は未来を代表する地上天国と天上天国を相続する王子、王女の位置なのです。 このように、アダムの一族は、神様を中心とする王族となって暮らし、天国に移動して永遠の世界に移されるのです。それが、人間が成就しなければならない目的です。祖父は天を代表するので神様に侍るように侍り、父母には現在の世界の王のように侍り、子女は未来の王子、王女のように愛し、暮らしてから行く所が天国だというのです。そこにおいてのみ、人間の欲望と希望、そして幸福が完成するようになります。 「家庭盟誓」の八節は、地上天国に入る方法を提示しています。絶対信仰、絶対愛、絶対服従の人生を通してこそ可能な道です。創造当時、神様もエデンの園で絶対信仰と絶対愛で絶対投入し、絶対服従された基準があったからです。 <良心は人間の三大主体> 皆様、良心は、父母に優り、師に優ります。多くの人々がそのような価値を知らずにいます。体が良心を思いどおりにしているということです。堕落した世界、享楽の世界では、そうです。お金にばかり頼って暮らせば、享楽に流れていってしまいます。男女間の乱雑な愛の関係をつくり出していきます。それで、滅んでいくのです。絶対信仰、絶対愛、絶対服従をして神人愛一体圏の愛が成され、堕落していない時の神様と人間が完成して一体圏が成されなければならなかったのですが、それをすべて失ってしまったのです。 ですから、その一体圏、すなわち地上・天上天国を建設しなければなりません。解怨しなければなりません。解怨です。恨を解かなければ解怨ができません。私がその内外のすべてを解決してきました。それを復帰の完成といいます。復帰を完了したのです。今、それを宣布しているのです。終わりをきちんと締めくくらなければならないからです。 <天の伝統が皆様の家法> 愛する祝福家庭の皆様! 皆様はこれから、神様から受けた純粋な真の血統を、どのように保全するかということが問題です。汚染されていないエデンの園でも堕落があったのに、この邪悪で汚れた罪悪世界で純粋な血統を保全するということは、決して容易なことではないでしょう。罪悪世界に根をおいて生まれた一世の父母は苦労したとしても、祝福を受けて生まれた二世からの子女たちには、汚染されることのない、清くて純粋な環境をつくってあげなければならないのが皆様の責任です。 したがって、皆様の家庭は、旧習に染まった、習慣的で世俗的な家庭であってはいけません。どのように暮らすことが、未来のために正しく暮らすことなのでしょうか。子孫を徹底的に教育しなければなりません。子孫の前に残してあげられる、手本となる生活を送らなければなりません。いくら難しい荒野路程を歩むようになったとしても、イスラエル民族がカナン七族と闘って勝ったように、闘って必ず勝利しなければなりません。父母は、死ぬとしても、天道を植えつけてから逝かなければならないという意味です。皆様の人生が、天のために生き、真の父母様のために生きる人生になれば、皆様の子女は、天運を受けて自動的に天の伝統を相続されるようになるのです。 イスラエル民族がカナンを復帰したのちに滅亡してしまったのは、彼らが既存の環境に同化して習慣化してしまったためです。彼らは、より良く生き、より良く食べて、贅沢をする生活に幻惑されました。彼らは、権力をむさぼり、知識優先主義に流れました。異邦人でも、お金持ちの家ならば結婚しました。結局、彼らは、選民の精神を売り払うようになり、天の伝統まで失ってしまいました。 「家庭盟誓」が教えてくれる教訓は、天宙主義です。個人主義ではありません。現実の様々な困難を避けていては、生きていけないでしょう。現実を果敢に撃破して、勝利を勝ち取らなければなりません。その武器が、正に「家庭盟誓」の伝統で武装された皆様の家庭です。皆様一代だけを中心とする家庭ではありません。少なくとも三代圏を成し遂げて、確固不動たる天の伝統を立てなければなりません。子々孫々、選民の真の血統が流れる一族を定着させなければならない使命があるという意味です。 祝福家庭の皆様は、真の愛の基台を広げて万民の心情を集め、ろうそくの明かりをともして香をたきながら祈りを捧げ、天と地、そして万民と共に、真の愛の因縁を結んで暮らしてから死のう、という家庭にならなければなりません。そのような家庭になれば、どのような艱難が近づいても、神様がその家庭を保護してくださるでしょう。天が種として残したい家庭が、そのような家庭だからです。 皆様全員が、「家庭盟誓」に立脚した真で善なる家庭の伝統を立て、必ず勝利してください! 後天開闢の時代を生きていく皆様の人生は、勝利者の歩みにならなければなりません。環太平洋圏時代の明るい太陽が、皆様の歩みを照らしてくれています。この祖国の地、大韓半島に真の生命と真の愛、そして真の血統の根源である神様が共にお住みになり、神様が永遠の価値の祝福を下さった真の父母様が、皆様を導いておられます。今、皆様の前途には不可能がないということを、はっきりと知ってください! 神様の祝福が、皆様と皆様の家庭に永遠に共にあることを願います。
https://w.atwiki.jp/vampiresion/pages/13.html
TOPに適当なwikiっぽい紹介文とスレのリンクよろしくお願いします -- 道勢Vシ(2008-10-20 01 43 33) 把握しました。何か指摘あればまたここに書いて下さい。 -- 管理人 (2008-10-20 01 45 59) 名前 コメント 現行スレをhttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48793/1250642114/l50へ更新してください -- 名無しさん (2009-09-11 15 35 43) クレセントムーンの必殺技(技名不詳 63214+C)の名前は「レプリカント・コンダクター(ホルス)」だそうです -- 名無しさん (2008-11-19 16 17 16)
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/259.html
汎用 燃えたろ…? 汎用 オレの…勝ちだ… 汎用 アンタ…技がくすぶってるぜ… 草薙京 アンタがオレのオリジナルとは…情けなくて泣けてくるぜ ネームレス 深刻ぶってみたところでよ…負けたんじゃみっともねェだけだぜ ネスツチーム あとはオレたちに任せて今すぐおうちに帰って寝てな… クローンゼロ/ゼロ 上が馬鹿だと下が苦労する…そんなハナシを聞いたことがあるぜ 戻る
https://w.atwiki.jp/kenichiro/pages/82.html
エラーメッセージはApacheのバージョンとかが分かってしまうので表示しないようにする。 /etc/apache2/conf.d/securityの ServerSignature On → ServerSignature Off というように変更する。